両者が同じような事をしあい、中々らちがあかないことを「イタチごっこ」と言いますが、この言葉の語源となった動物のイタチについてはご存知でしょうか?見た目は可愛らしいイタチですが実は害獣としての一面もありますので、今回は住まいにイタチが現れた時に自力で駆除する方法…については難しい理由について解説します。

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人気の害獣であるイタチの駆除は個人では行うことができない三つの理由とは

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住まいでイタチをもしも見かけたら駆除を考えなければならない

住まいに関する問題は時に外からやってくることがあり、地震、台風などの災害もあれば、虫や獣のような生き物によるトラブルも考えられます。

特に近年では住宅地でも害獣の出現・目撃情報がありますので、もしも近所でそのような話があった時は要注意と言えるのですが、今回はその中でもイタチ駆除について考えてみましょう。

イタチと言えばペットのフェレットに似た動物のイメージがあるかと思いますが、ペットとして飼えるフェレットと違って野生のイタチは警戒心が強く、人に懐くことは難しい動物です。

また、見た目としては可愛らしいのですが、実は家畜として飼育されているニワトリにも襲い掛かるほどであり、かなり獰猛な一面もある肉食動物であるのはご存知でしたでしょうか?

そして最近では住まいにこのイタチが現れて勝手に住み着き、天井裏で色んな悪さをしている事から駆除業者などにもイタチ駆除を依頼する方が増えています。

イタチが住まいに住み着くと、天井の断熱材を荒らされてしまったり、イタチが発する臭いと糞尿による悪臭被害、さらに病原菌やダニなどの健康被害が考えられるので、速やかに駆除を考えるべきでしょう。

ここで「業者に頼むなんてお金が勿体ないからイタチぐらい自力で捕まえられる」という考えの方もいるかと思いますが、実はイタチを捕まえるのが難しい理由が三つもあります。

イタチ駆除は法律によって保護対象となってしまっているから個人では難しい

イタチがもしも住まいにいる場合、一刻も早く追い出したいものではありますが、個人で駆除ができない理由としてイタチに関する法律が原因の一つとなっています。

イタチはそもそも野生の獣であるために鳥獣保護法の対象となっており、特にイタチのメスに関しては害獣でありながらも法律で「保護」されている対象なので捕獲もできません。

また、イタチのオスに関しても市区町村に許可を取らなければならないほどなので、一般の方がイタチを駆除・捕獲するのは法律的な問題でできないことが多いのです。

もちろん「法律は人間より害獣の味方なのか!」とお怒りされるお気持ちはごもっともですが、鳥獣保護法が無ければ勝手に許可無く狩猟をする人を取り締まれないため、法律面ではやむを得ないところがあります。

しかし、住まいに住み着いたイタチを個人で捕獲することは法律的に難しいこと、仮に捕まえたとしても素人ではイタチのオス・メスの区別をつけるのは難しいでしょう。

そしてイタチ駆除に関しては法律以外でもまだ厄介な問題点が二つもあり、それがイタチの性格と糞尿などによる後始末です。

イタチ駆除が自力で行うのが難しい残りの二つの理由はイタチの獰猛な性格と後処理

イタチ駆除を自力で行うのが難しい理由として、残り二つが「イタチの獰猛な性格」と「イタチによる被害の後処理」が挙げられるため、こちらのほうが本当に難しい理由とも言えるでしょう。

まず、イタチは上記でも触れていますが獰猛な性格で肉食獣であるため、人間を見ると警戒して攻撃してくることもあります。

しかもダニや病原菌を媒介しているため、触れてしまったり、ひっかかれたりすると人間のほうが病気などの健康被害を受けてしまう恐れがあります。

また、二つめの理由である後処理がこれまた厄介な問題であり、仮にイタチを追い出せたとしてもしばらくしたらまた戻ってきて住み着いてしまう、ということもあるのでイタチの進入路などを封鎖しなければなりません。

そしてイタチによって荒らされてしまった屋根裏などの断熱材を修復したり、糞尿の片付けもしなければなりませんが、自力で断熱材が修復できるか?糞尿にも病原菌がいることもイタチ駆除が難しい理由となっています。

そのため、イタチを自力で駆除するのは難しい上に危険性があることからオススメできませんので、イタチに困っている時は駆除業者に依頼したほうが安全で安心できます。

イタチが住まいに住み着いたら駆除業者にイタチ駆除を任せるべき

上記で解説しているように法律、イタチの性格、持っている病原菌のリスクから考えると、個人で行うのはオススメできないので、イタチ駆除は害獣駆除業者に依頼をするのが安全です。

もちろん、捕獲などにはお金がかかるので気が進まないかもしれませんが、イタチ駆除を業者に依頼すると以下のようなメリットが考えられます。

イタチ駆除を依頼すれば追い出しまでの準備を全て行ってくれる

イタチ駆除を業者に依頼する一番大きなメリットがやはり捕獲、イタチの追い出しを住民がすることなく行えるという点です。

まず、イタチ駆除のためとはいえ、イタチの捕獲には市区町村への申請が必要であったり、イタチを捕まえる罠も設置しなければならない、さらにイタチを追い出すために薬品なども使う必要があります。

業者に依頼する事でイタチを駆除するために、必要な作業は全て業者様にお任せすることができるのは大きなメリットと言えるのではないでしょうか?

イタチ駆除をしてもまた戻らないように忌避処理もお任せできる

「イタチを捕まえればおしまい」ではなく、イタチが戻ってこないようにするのもイタチ駆除における重要な作業です。

実はイタチが家に侵入する器用さは人間が思っている以上であり、僅かな隙間からでも進入できるのでこれらの進入口の封鎖、さらにイタチが嫌う臭いなどで再発防止も重要ですので、怠ってしまうとまたイタチが戻ってきてしまいます。

駆除業者であればイタチの進入口となる穴や隙間などの封鎖、さらにイタチがもう寄りつかないようにする処理などもできるので、最後までイタチ駆除をお任せできるのです。

イタチによって荒らされてしまった場所も清掃・殺虫消毒してくれる

*前提としてイタチによって荒らされてしまった断熱材、糞尿によって痛んだ木材の部分などは駆除業者様では直せませんので、こちらは建築業者との話し合いとなります。

イタチの糞尿は上記でも何度か触れていますが、病原菌による感染が危険なので素人が触れるのは危険です。

イタチ駆除を任せた業者様であれば、これらの糞尿の清掃と殺虫・消毒作業もしれくれますので、今後も住まいで住み続けるためにも必須と言えるでしょう。

以上から、イタチによる被害で悩んでいる方、イタチ駆除を考えているのであれば、イタチの臭いや糞尿による健康被害、家を荒らされてしまって被害が酷くなる前に害獣駆除の業者へ依頼することを検討してください。

最後にイタチ駆除にかかる費用については業者が現場を確認、さらに進入路などの封鎖なども依頼する場合はより見積もりも高くなりますが、何にいくらかかるかをしっかりと明示、説明できる業者様を選びましょう。

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