「南京虫」、別名「トコジラミ」と呼ばれる虫についてご存知の方もいるかもしれませんが、大きさ的には成虫で5~8mm程度のノミよりかは大きな虫です。この南京虫のもたらす健康被害として、ノミに刺されたよりも酷い痒みを訴える人もいるので、もしもこのような症状に覚えがある、または家族で苦しんでいる人がいる場合は南京虫駆除を考えたほうが良いでしょう。

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南京虫(トコジラミ)のもたらす被害の拡大は早めの南京虫駆除で解決する

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南京虫駆除の前に南京虫(トコジラミ)とはどんな害虫なのか

南京虫は別名トコジラミと呼ばれており、英語ではBedbugという名称の害虫であり、英語の名前やトコジラミを漢字にすると「床虱」という読み名通り、住まいのベッドなどの寝床に潜む習性があります。

南京虫駆除

しかし、南京虫をあまり聞いたことがないと言う方もいらっしゃるかと思いますので、まずは簡単に南京虫(トコジラミ)の特徴などについてご紹介していきます。

我々の住まいには外からやってきた害虫がいることもあり、その中でも目視がしづらいノミ、ダニのように南京虫もまた小さな害虫ですが、大きさは成虫で5~8mm程度なのでまだ目で確認が可能です。

なお、名前からシラミの仲間かと思われるかもしれませんが、実はカメムシやセミといった虫の仲間でありながら、一方で蚊やノミのように人の血を吸う害虫でもあります。

そして南京虫は宿主として主にコウモリ、鳥類といった動物に寄生するため、住まいにもたまたま訪れた野鳥と一緒にやってくることがありますので、主な侵入経路は鳥によるものである可能性が考えられるでしょう。

この南京虫が人の住まいに住み着くと、別名のトコジラミや英語でのBedbugという名前通り、主に人が寝るベッドや寝床に潜み、夜中に寝ている人の血を吸うという害虫なのです。

人の血を吸うというだけでも気持ちが悪い話ではあるのですが、実は南京虫による本当の被害は血を吸う時に唾液が流れ込むため、人によっては酷い痒みを覚える方もいます。

南京虫は昔からいたが今でも存在するために南京虫駆除の依頼が業者に来ることも

南京虫は人の血を吸うのでそれだけでも不気味な話だというのに、さらに唾液によって酷い痒みが発生するのでノミのような健康被害があります。

その痒みは蚊に刺されたりした痒みの比ではなく、あまりの痒さに眠れなくなるほどであり、血が出てしまうほど掻き毟ってしまう方もいますので見かけたら南京虫駆除はすぐに考えるべきです。

ところが、最近では南京虫の姿を見ない、そもそも「南京虫やトコジラミという害虫がいる事すら知らなかった」という方もいるでしょう。

実は南京虫の被害は古くからあり、1878年頃の当時のイギリス(大英帝国)からきた旅行者「イザベラ・ルーシー・バード」が日本に訪れた際、止まった宿などで南京虫の被害に悩まされたと記述があるほど、古くからいた虫だったのです。

また、終戦後も警察の留置所や不衛生な場所、安いホテルなどで南京虫は猛威を奮い、あの有名な推理小説家の「江戸川乱歩」も住み込み先で南京虫の被害に遭っていたことを日記に記すほどでした。

ではなぜ見かけなくなったのか?と言えば、1965年頃に南京虫によく効く殺虫剤が登場したため、それからしばらくすると南京虫の姿を見かける事は減ってしまったのが考えられております。

しかし、南京虫は絶滅したわけではなく、むしろ近年世界中でまた増えてきており、特にアメリカでは一時期の間で南京虫による大きな被害が発生したこともあり、この日本でも数は少ないですがいまだに見かけることがある害虫でもあります。

実際に害虫駆除業者などへ南京虫駆除を依頼する方もいるほどなので、見かける事は少なくなってもまだまだ身近に存在している可能性があります。

自力での南京虫駆除は難しい理由は生息場所が厄介なため

昔、南京虫は血を吸う際の唾液によって多くの人を苦しめたため、お年寄りの方であれば覚えている、または被害に遭った方は多いですが最近だとあまり見かけません。

ところが、南京虫は決して絶滅したわけではないので、今でも皮膚科にダニに刺されたと患者が訪れたが、よく調べたら南京虫によるものだったという話も聞くほどです。

特にホテルや旅館業のような多くの人が泊まる施設では、南京虫によって被害が出たら信用は無くなり、宿泊キャンセルといった経済的な損失がありますので、ホテル経営側としては南京虫を含めた害虫予防をしていかなければならないのです。

ではもしも住まいに南京虫が現れたり、いる可能性が高い場合はどうやって駆除すればいいのか?についてですが、基本的には南京虫用の薬剤を使うのが一般的ではあります。

しかし、南京虫は上記でも何度か触れていますが別名のトコジラミ、英語での名称から人の寝床であるベッドなどに潜んでおりますが、他にも畳の継ぎ目といった家具や住まいの僅かな隙間に集団で潜んでいます。

そのため、目視での発見が難しく、自力で行う場合は市販されている南京虫駆除剤などを使ったほうが良いのですが、それでもしっかりと駆除しきれるかわからない、

そもそも南京虫は害虫駆除業者もてこずるほどの害虫なので、自力での駆除が難しい場合は害虫駆除業者に依頼したほうが良い事もあります。

南京虫駆除は害虫駆除業者にお任せしたほうが良いが選び方も大事

南京虫駆除剤などを使ってもしっかり駆除できたか不安を感じる、被害がまた発生してしまった場合はどうすれば良いのでしょうか?

やはり家具や住まいの隙間によっては目視で確認できない部分も多くありますので、しっかりと駆除できたか不安に感じる場合はやはり南京虫駆除ができる害虫駆除業者に依頼したほうがいいでしょう。

ただし、害虫駆除業者の方であっても「南京虫に関して駆除できるのか?」についてはしっかりと調べなくてはなりません。

確かに害虫駆除業者であれば生息場所の特定を行い、専用の南京虫駆除剤、もしくは高温駆除ができる機械などで南京虫を駆除いたしますので、お金はかかるかもしれませんがしっかりとした駆除をお任せできます。

しかし、南京虫駆除はかなり難易度が高いため、実績のある害虫駆除業者であっても手こずるので、いい加減な業者を選ぶとしっかりと南京虫の駆除ができていない可能性も出てきます。

なので、依頼する以上は南京虫の対処ができる実績のある害虫駆除業者、しっかりと南京虫駆除の方法について説明できること、駆除が完璧でなかった時に保証などがある業者を探す事が大事です。

以上から昔よりいる南京虫は人の血を吸う際に分泌する唾液で、酷い痒みによる健康被害をもたらす害虫ですので、駆除はなるべく早めに検討すべきです。

ところが、退治が難しい壁や家具などの隙間に生息するため、もしも自力での駆除に自信がない場合は害虫駆除業者似依頼するのがオススメですが、その際は南京虫駆除に実績のある害虫駆除業者を選びましょう。

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