害虫の一種としてよく名前を見かける「ノミ」ですが、その種類も様々ですが大きさとしては1~5mmと非常に小さいために目視での発見は難しいです。しかし、ノミによって手足や体に酷いかゆみを感じている健康被害などが出ている方や家族でノミが原因となって辛い思いをしている方がいる場合、すぐにノミ駆除は考えるべき案件です。

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ノミ駆除は文字を見るだけで体が痒くなってきそうだが自力でやるべきか考察

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体は小さいのに人へもたらす健康被害は大きい害虫のノミとは?

皆さんは「蚤(ノミ)」と呼ばれる害虫についてはご存知かと思いますが、人によっては名前を見るだけでも体が痒くなってくる、という方もいるでしょう。

ノミ駆除

実際にノミによる健康被害は刺された場所を中心として酷いかゆみに襲われることであり、1~5mm程度しかない大きさのノミは自分よりも数倍も大きい人に対してこれほどの害を与えてきます。

そのため、家族でやたらと足などを掻き毟っている方がいた場合は「もしかしたらノミなのか?」と心配になり、もしも症状が酷い場合はすぐに皮膚科などで診察を受けなければなりません。

しかし、ノミの被害が確認できたとしてもノミ駆除をするのは大変であり、大きさがかなり小さいノミを見つけるのは困難なので「目視で見つけて直接摘んで…」という方法は難しいです。

一般的にノミ駆除を考えている場合は薬剤などを使うのが一般的ですが、ただ薬剤を振りまけば解決とはなりませんので、今回は正しいノミ駆除の方法について考えてきましょう。

それと同時に自力でノミ駆除が難しい場合は業者へ依頼するのが良いのか?についても、様々なメリットから解説していきます。

ノミ駆除をする前に知っておきたいノミの種類や生態などについて

ノミによるかゆみは掻き毟ってしまうほどの辛さでとても我慢できるものではなく、さらにノミに刺された箇所も斑点が浮かんでくるので見た目も酷い状態になってしまうため、人よりも小さなノミであっても油断できないのです。

そもそもノミはどこから来るのか?については色々な進入経路があり、ペットを飼っているならば犬やネコなどに付いてくるのですが、他にも庭にいるノミが家の中へ、外出した人の衣服に付着して住まいへお邪魔する、と様々な経路があります。

しかも小さなノミの侵入を防ぐのは困難であるため、基本的に家の中へノミが侵入してしまうのはやむをえないとしか言いようがありません。

次に、ノミの生態は至って単純であり、動物や人間の体に飛び移ってその血を吸い取る、という生態から「ノミ」という名称が付けられてしまったとされています。

しかしながらノミに刺されてしまうとその痒さは血がでるまで掻き毟るほどであり、家族やペットがやたらと体を痒そうにしていたらまずノミの存在を疑わざるを得ません。

ではこのノミ駆除を行っていく上でどのようにすればいいのか?気をつけるべき点などについて解説もしていきます。

ノミ駆除を自力で行う場合に逆効果となりかねないNG行動

ノミ駆除をする際、もしも以下のような間違った行動を取ってしまうと、効果がないばかりか逆効果となってしまうことがあります。

ノミを見つけて潰してしまうと卵が飛び散る?

いきなり「気持ち悪い…」となりそうな話ですが、メスのノミが卵を宿している場合、その数はとても多いのに大きさはなんと0.5mmと非常に小さいのでもはや目視で確認はできないでしょう。

そのため、もしもノミを見つけたとしてもすぐにブチっと潰してしまうと、卵が周辺に飛び散ってしまうために回収が困難となってしまうので、オスメスの判別以前にノミを潰すのはオススメ出来ません。

もし卵が飛び散ってしまうと、そこからまた何百~何千というノミが誕生してしまいますので、結果としてノミによる被害が拡大してしまう原因になるため、基本的に潰すという駆除はNGと言えます。

犬や猫のノミケアをする時も注意すること

もしもペットで犬や猫を飼っている場合、表現としてはよろしくありませんがノミ・ダニの発生源となるため、定期的なノミ・ダニの駆除は必須でありますがその際にも注意すべき点はあります。

ペットを室内飼いしていると、どうしてもどこからかノミだけでなくダニなどもやってきますので、人間にノミやダニの被害が出ないようにしっかりとペットのケアも必要です。

ただし、犬や猫にノミがくっ付いているのを見かけて焦りのあまり直接取ってしまうと、ペットの皮膚が傷ついてしまったり、ノミのくちばしがペットに刺さったままになりかねませんので、事態が余計に悪化してしまいます。

こうなってしまうと動物病院にお世話になるため、ペットのノミ・ダニの駆除は専用の薬を与えて予防すること、そして駆除した人間も手洗いなどを徹底しましょう。

薬剤などを使う時はマスク着用と使用上の注意をよく読むこと

ノミ駆除における強い味方として、ノミ用の薬剤を使うのは非常に効果がありますが、同時にこれらも使用時は注意しなければなりません。

まず、薬剤は人間に対しても強烈なものや有害な物質が多少はありますので、薬剤を撒いてノミ駆除をする場合はマスク、必要であれば手袋もしておきましょう。

さらに薬剤によっては「換気すること」「○○に対しては使わない」などの注意書きもあるので、ノミ対策の薬剤を購入する前にこれらの点も確認が必須となります。

ノミ駆除を害虫駆除業者などに任せるとどんなメリットがあるか?

小さな体で住んでいる人やペットに被害をもたらすノミですが、害虫駆除業者にノミ駆除を任せるのはどうでしょうか?

確かに広い家や自分で駆除するのが難しい、面倒くさいというのであれば害虫駆除の業者にノミ問題を解決してもらう事はできますが、どんなメリットがあるのかについてここから解説します。

まず、流れの例としては害虫駆除業者の営業やスタッフが住まいへお邪魔して現場確認、およびヒアリングなどから適切な駆除方法を考え、見積もり等を出すようになっております。

業者のほうでもノミ駆除に適した薬剤を数多く持っており、住まいの間取りや広さなどから液体タイプの薬剤すべきか?薫煙・薫蒸タイプにするか?畳があるなら畳用の薬剤の準備もできています。

そのため、自力でノミ駆除をしようとしたが薬剤の選定が間違っていて効果がない、お金の無駄になった、健康被害が出たなどのミスを防ぐことが一つ目のメリットと言えるでしょう。

次にノミの侵入経路なども専門的な知識や経験から想定して、何が原因でノミが侵入しているのか?を特定するだけでなく、その原因に対しても解決策などを行います。

例としてノミを媒介したネズミなどが侵入しているならば侵入を防いだりする施工を行うなど、根本的な原因の対策をしてくれるので、こちらも自力だと難しいポイントと言えるでしょう。

以上から、ノミ駆除は自力で定期的に行うことで健康被害を防げますが「手におえない、被害が頻発する」というのであれば、信頼できる業者へ駆除を依頼するのもオススメです。

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