「害獣」と言えば野性の動物において、人や住まいなどに害を与えてくる鳥や哺乳類といった動物などが当てはまりますが、これらの生物は駆除が難しいために放置しがちになります。しかし、放っておくと被害がますます大きくなってしまうこともありますので、今回は放置すると厄介なことになりかねない野良猫について解決していきます。

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野良猫駆除をしなければ追い出すことが難しくなってしまいかねないニャンちゃんたちの問題

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野良猫駆除をするのは心苦しいかもしれないが住まいと家族を守るためには仕方ない?

我々の生活は自然と共にありますので、住まいの庭などにはどうしても虫、野生動物などがやってくることがあるでしょう。

野良猫 駆除

そして、中には住まいや人にダメージを与える害虫・害獣の類もいるので、その場合は早めに駆除を考えなければ被害が大きくなるだけとなってしまいます。

今回はその害獣となる生物において「野良猫」に関しての被害や駆除についてご紹介していきます。

野良猫と言えば人が飼っているペットの猫ではなく、野生の猫であることは皆さんもご存知かと思いますが、遠くから見る程度ならば可愛らしい見た目で和んでしまう人もいるでしょう。

しかし、野良である以上はこちらが近づこうとすれば逃げてしまい、迂闊に触ろうとすれば時には爪でひっかかれたりする事もあるのですが、住まいにもしも住みつけば害獣となってしまう可能性もあります。

ペットとして迎えたわけでもないのに「かわいい住人が増えた」とは言ってられず、逆に住まいや住んでいる人へ思わぬダメージを与えてくることが考えられるでしょう。

そのため、見た目はかわいいけど野良猫が住み着いてしまった場合、猫好きにとっては少し心苦しいかもしれませんが、ペットとして飼っているわけでもないならば早めの駆除をするべきです。

野良猫駆除をしなければ主に三つの被害が大きくなっていくので早めの決断をすべき

最近、野良猫がよく住まいに現れるようになった、もしくは床下から鳴き声がするなどで住み着いている?などが疑われる場合は悠長にしていられません。

野良猫が家に住みついてしまうと以下のような被害などが発生する恐れがあるので、早めに野良猫駆除は考えたほうが良いでしょう。

庭を荒らされて糞尿までされてしまうので片付けが大変

野良猫による被害で多いのが庭を荒らされてしまった上に糞尿までされてしまった、というものです。

やはり綺麗な庭が野良猫の手によって荒らされてしまった、大事に育てていた花を鉢植えごと滅茶苦茶にされた、糞尿で庭から酷い匂いがする、ということがあります。

もちろん、こんな真似をされたとしても、野良猫が相手では法律も正論も通じませんので、結局住んでいる人が後片付けをしなければなりません。

ノミやダニと一緒に室内へ侵入される恐れもある

野良猫も野生の動物である以上、ノミやダニといった害虫を媒介しておりますので、もしも住まいに野良猫現れたらこれらの害虫もセットでやって来る可能性が考えられます。

また、夏場などが暑いので網戸にしていたり、窓を少しだけ開けていたりすると、野良猫が網戸や窓を開けて室内に入ってくる恐れがあります。

こうなると追い出すのも大変ですが、その際にノミやダニを必要も無いのに置き土産として置いていきますので、迷惑極まりないといえるでしょう。

さらに室内を荒らされてしまったりすると、物を壊されたり、あちこち毛だらけになるだけでなく、ハムスターや小鳥などの小さなペットが襲われることもありますので、大事なペットが大変な目に遭うことだってあります。

軒下や倉庫などに住み着くと子猫を産まれたりする可能性もある

野良猫にとって住まいが「居心地の良い場所」と思ってしまいますと、住民の許可なくそのまま住み着いてしまいますので迷惑な話です。

しかも、人の目などが行きにくい軒下だったりすると対処が難しく、倉庫などだと保管しているものなどが糞尿の被害に遭いかねません。

さらに鳴き声なども夜な夜なしたりするとうるさいので騒音問題となり、子猫を産まれたりするともはやどう対処していいのか収拾もつかなくなってしまいます。

以上から、野良猫が住み着いている、よく来るようになった場合は駆除を考えなければなりませんが、具体的にどうやって駆除をすれば良いのでしょうか?

野良猫駆除は自力だと難しいので予防ぐらいしかできない

住まいでよく野良猫を見かけるようになったり、住み着いている可能性が考えられるのであれば早めに野良猫駆除を検討しなければなりません。

しかし、自力で駆除する場合、耳を疑うかもしれませんが野良猫は法律によって保護対象となっているのはご存知でしたでしょうか?

実は野良猫は「鳥獣保護法」と「動物愛護法」によって、駆除する場合のルールが細かく決まっているので、住民が勝手に野良猫を傷つけたり、殺してしまったりする事はできないのです。

特に動物愛護法では野良猫に危害を加えることを禁じており、追い出すために石を投げて猫を怪我させてしまったりするなどの行為が発覚すれば懲役刑や罰金刑となる可能性があるのです。

もちろん、石を投げる以外でも毒餌を食べさせて苦しめる、棒などで叩く、捕まえて衰弱死させるような行為は、例え野良猫によって被害を受けていても禁止されております。

では住民にできる事は何なのか?と言えば、猫を追い出すグッズを使って自然に出て行くのを待つか、もしくは前もって野良猫を近寄らせない予防をしていなければなりません。

ですが、もしもこれで効果が無かったりした場合でも、野良猫はどうしても追い出さなければなりませんので、そのような時は駆除業者に依頼するのがベストです。

野良猫駆除は害獣駆除業者に依頼して追い出してもらうほうが良い

野良猫を駆除する場合、上記でも触れていますが法律的な理由で自力だと難しく、そうでなくても反撃されて引っかかれたりすると怪我をする事も考えられるので、自力での駆除はオススメできません。

また、野良猫被害が多い自治体であっても駆除まではできず、猫を寄せ付けない方法や追い出すグッズなどの貸し出しぐらいしか支援がない可能性もあります。

そのため、どうしても出て行かない野良猫が子供などを産む前に追い出したいならば、害獣駆除の業者へ野良猫駆除を依頼するしかありません。

ところがここで気になる事として「野良猫駆除します!」という業者を見かけた事が無い、という方もいるかと思いますが、それは過去に動物愛護団体の抗議があったりしたために自粛していることが多いのです。

なので、アライグマやハクビシンといった害獣駆除をしている業者様に連絡をしてみて「野良猫の駆除は可能でしょうか?」と聞いてみると、実は「可能です」という答えが返ってくることもあります。

もちろんですが、こちらも実績のある信頼できそうな業者でなければ手抜き作業をされてしまったり、相場よりも法外な駆除費用を請求される恐れがあるため、見積もりや駆除方法の説明から信頼できそうな駆除業者かも判断しましょう。

以上から、野良猫が多い地域ならば住まいに住みついてしまう前に、予防策などで寄せ付けないことが本来は理想的です。

しかし、それでも野良猫がやってきてしまったら早めに、しかも傷つけたりせずに追い出さなければならないので、手に負えない場合は駆除業者などに相談するのも良いでしょう。

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